おはようございます妻が生きていた頃は仕

おはようございます妻が生きていた頃は仕事がある事を有り難く思い、世の中には仕事をしたくても出来ずに困っている人が沢山いるのだからと仕事がある事に感謝の毎日でしたそれは肉体的な苦労をするし、妻のラブコールやラブメールが仕事に打ち込む原動力になっていたからですところが妻が突然、亡くなってからは仕事がある事が辛く思い、仕事に行くよりもで横になっている方が楽でよくなりました幸せ一杯に満ちた生活は一瞬にして破壊され、不幸のドン底に陥れられては仕事に打ち込む元気もなくなり、仕事をするよりは入院をした方がと思うぐらい体調を崩しています今日も体調不良の状態で倒れそうかもしれないです精神的な苦労をするからです