エリザベス女王杯(^-^*)

秋華賞タイム差ナシ(首差)の2頭の戦いとみる〜タイムが速ければ説得力も高くなるが、要は京都の内回り2000で勝ち負けする能力は次走G1好走にも繋がるからだ！
それがJCでもMCSでも勿論エリ女でも☆
1600〜2400のG1で好走するという事はそれだけ秋華賞はその距離のスペシャリストが集まるレースなのだから必然的に価値は高い☆
コース形態が小回りでスタートしてすぐ1コーナーだから先行馬は有利だがそれを差し＆追い込みで勝ち負けしたなら能力は間違い無く高いといえる☆
更にいうなら次走へのゆったりしたローテーションも有利といえる☆

結論＝頭はクイーンズリング(^_^)b春は馬体重減りで結果を出せなかったりが馬体回復の秋華賞はレコードタイム決着であり、ローテーション的有利もあり牝馬限定G1に狙い下げのヌーヴォレコルトよりも勢いで勝る☆鞍上も土曜日の騎乗を見る限りビクトリーコースを見極めた感あり◎乗れている