競輪
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2015/12/28 11:53
有馬記念を振り返る
馬券を取った方も逃した方も、2015年最後のG１が幕を閉じた。
終わってみれば、４歳（牡）４歳（牡）３歳（牡）の
来年度の主役を張りそうなメンバーであった事は確かだ。
ただ、これまで種牡馬はサンデーサイレンス系
（DP:HC:DM:MG:MCなど）
と今回の主役であったステイゴールド系が席捲していたが、
スクリーンヒーロー産駒（Gアクター）と
ブラックタイド（キタサン）が１−３着となり、
世代交代と共に来年はニューウェーブの血統馬に期待したい。
ディープ産駒は作り過ぎたと感じて止まない今日この頃である。
- サンデーサイレンス
- ステイゴールド
- スクリーンヒーロー産駒
- ブラックタイド
- ニューウェーブ
