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2017/03/11 19:00

【3月11日金鯱賞回顧】 金鯱が金庫になって戻って来た(^^; 

お疲れさまです。 

どうにも2月中旬から、堅そうなレースが紐荒れ波乱だったり、荒れると思ったレースにブッコミで堅い決着となり撃沈と(~_~;)

1月に稼いだ“大枚百景”の殆どが飛んで、金庫がカラになりそうでしたが、、、
へっへへ、、、ソコソコ戻りやした( ̄▽ ̄) 

今回の金鯱賞は、変則開催とあって、悩みに悩んで、最後の最後まで軸が決まらず仕舞い(~_~;)
そこでボックス買いに転向して、運よく狙い馬2頭が被ってラッキーも、

★3連単は、ヤマカツを2−3着付けにしたので、ゴッソリと売上献上しています(>_<)
 1番人気を3連単の頭には絶対入れない癖がここが性格なんでしょうー治りません。


【金鯱賞(GII) レース回顧】

T=1:59.2 Lap=12.6 - 11.3 - 12.6 - 12.2 - 11.7 - 11.7 - 12.0 - 11.9 - 11.4 - 11.8
60.4-58.8 前後S^2▽‐1.6

ペース的には、前後差1.6秒と、かなりスローで流れたが、後半1000mへ入る前から加速が入り、3角過ぎで、息が入った様子。 
その後の直線入り(L2)では、11.4秒とレース的には2段階加速が観られる点から、中京コースの特性なのかと感じる。 
おそらく、このコースの特性上、ポテンシャル戦に強いステイヤー型の馬がマッチするのではないかと。
1着馬のヤマカツは、あまり無理をせず、サトノノブレスを目標にするようにレースを進め、
4角前で、一気に2列目に入って直線勝負へ。 そこからジリジリと伸び上げて、ラスト1ハロンでは最速で突き抜けての完勝であった。 昨年12月のこのレースでも通過位置は(8−7)で、その後の有馬記念では、中団よりやや後ろからの競馬で4着、そして、2か月過ぎの、ここでも(8−6)と同様の位置から強い競馬を見せてくれた。 

これで、池添もかなり自信がついたと。
大阪杯での上位争いには大いに期待したい。 






『予想フロー』 *コラム投稿記事(抜粋)を添付しました。前日記の核心部分

以下、前日記より、、
【前走距離】 ここで大まかには解決(笑)
       ☆今回短縮組10勝13%>NG今回延長組1勝1.5%
すると、必然的に、プロディガルサンヌーヴォレコルト、前走小倉組は3着候補になるのか? 
☆ポイントは、軸馬をステファノスヤマカツなのか? 
 単系で考えれば、どちらも1着には選びたくないのが本音で、
 単穴で考えれば、☆前に行く馬と=毎回馬券に絡む複勝馬サトノノブレスも警戒
 中山と重複登録したヌーヴォレコルトも6−8番手より前で競馬するなら警戒したい。
 
=あとの穴馬TGは、コラムの後半部分になります。


  

 ☆フィリーG2のデータ等は、これからアップ予定です。
 ☆中山牝馬Sの最終は、コラムへ投稿予定です。 
 ☆Win5は、深夜未明か明日昼前までにTGを決めたいと思います。


=解析準備でリコメの時間が取れませんので、
  コメント欄は解放しました(・・;)
  
  ってか、終わったレースなんで(・_・;)

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