【安田記念G1回顧】　人気落ちの川田はナイスバーゲン(・_・;)

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東京芝1600ｍ良　T＝1:31.5　＊13年ロードカナロア同タイム
Lap＝12.2 - 10.6 - 11.1 - 11.6 - 11.6 - 11.0 - 11.3 - 12.1　P：45.5-46.0 M

コンテントMが好発進も、序盤はデサイファがハナを斬るかと思ったが、
やはりハナを主張したのは、外から出し抜いた昨年覇者の田辺ロゴタイプで、展開も昨年と似ている。
グレーター、アンビは出負けで後方からの競馬となり、1番人気に推されたルメ―イスラは好位の外、
レッドファルクスは中団より後方内目からの競馬となる。
一方、府中芝は乾いて良の超高馬場とあって、序盤から平均より早いペースとなる。

（省略）コラムへ

☆レース的には、DBがスッキリしないレースだったので、
　このマイル戦は、白熱した見応えのあるレースであったと、、、^_^;　




【馬券考察】　ポイント＝てか、取り紙みたいなもの(笑)

『データポイント』
　
☆前走斤量差　±0ｋ　＊対象馬＝レッドファルクスとロゴタイプのみ＝結果2−3着

☆前走マイラー組は、やはり馬券圏内が厳しかった　エアスピ5着　イスラ8着

☆馬体重490k以上の馬で1−2も香港馬Bオンリー（496ｋ）▲18k＝6着もアウェーは厳しかった
　　　　　　　　　　　　サトアラ＝528k＋4　　ロゴタイプ　494ｋ−4　



『自己反省です(笑)』　

☆毎回、反省していますが、競馬と馬券は全く別モノだと云う事。

＠一見、カッコいいと思われる1点勝負＝3連単1点ストレート（究極ではない）
　馬連や3連複も同様、単勝1点勝負＝数万円など　

競馬（馬券）は確率のゲームと考えているので、本来は、より確率の高い馬券を買って
保険を入れるべきで＝これが、中々、できない高配当の3連単を中心に狙ってしまう(>_<)

＠不確実性の高い競馬で、競馬を継続するには、馬券資金を確保する事が先決で、
今回、マイナスでも資金が確保出来ていれば、次週に廻せる

そこで、究極は回収率100％をカバーする最低でも次週の資金確保は必要

複勝で考えるなら、ワイドの保険＝これなら、4頭選択して2頭が圏内なら馬券となる。
複勝だけなら＝確実に来る複勝圏内馬を買う＝しかしレートが低いので数万円必要(>_<)


ここが競馬（馬券）の落とし穴で、
少額資金（100円プレイヤ‐）で高配当を期待する＝3連単中心の馬券
結果＝タマに的中も、延べにすると▲になる　

例＊3連単20点を100回投入＝20万円　＊こうなると100回中に20万以上の馬券を獲らないと▲

そういう意味では、『こじはる？』の5頭ボックス理論＝５boxで、アタっちゃった
＝は、正解なのかも^^;　60点が、3連単への最低条件なのかも？　


★結果、ワイドを買わず、3連単と馬単中心で、

　　＠ビューティーオンリーから厚めの3連単と馬単で▲13,000円　ロスト
　　サトアラ頭はBプランも2着をステファノス固定でアウチ＝ロゴと迷ったが(・_・;)
　　＝競馬のタラレバは外れで、ハナ差も惜しいも、外れは外れ＝カスリもしない馬券と一緒




☆いよいよ楽しい夏競馬(￣▽￣)　

夢のポルシェを買います(笑)　＊トミカは購入済＝カイエンポルシ(>_<)　

G1が終わってスッキリしました(・_・;)　気が抜けた時が、のチャンス(笑)