＜ギャンブルの極意＞競馬：JC結果と回顧

上：レース前日の予想コラム抜粋　※コラム本文を参照
下：投入馬券買い目＝コラム通り購入　





お疲れ様です

今日は所用で、JCが始まる前に外出(>_<)、レースはラジオで聞く羽目に(>_<)

実況から、直線ラスト１ハロンの攻防ではキタサンが逃げ切るのかと(?_?)　
直前でシュバルが逃げるキタサンを仕留めたと聞いて、何となく複雑な想いも↓

※馬は別として、どうも大魔神を好きになれない(-_-;)←特に寝取った後妻が機雷(笑)




レース回顧をコラムへ投稿しました

☆2017　ジャパンCレース回顧　東京芝2400ｍ良　

T‐2:23.7　前後60.2-59.1 ややスロー

ラップ：13.0 - 11.2 - 12.1 - 12.1 - 11.8 - 12.1 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 11.3 - 11.8 - 12.0

まぁ結果から、キタサンが4着馬のマカヒキに4馬身差をつけた時点で、
このコースでは能力的にも3強決戦とも取れる

主観だが、前走天皇賞秋で激走した疲れをものともせず、キタサンは意地を魅せたと
それを裏付けるように、天秋2着のサトクラ3人気は、L3地点‐ラスト3ハロン
で勝負に出たが、完全に切れ負けしてL1ではミルコも諦めての10着惨敗であった

時計は、2分23秒7と昨年、キタサンが逃げて勝った時より、2秒以上早いタイムを刻む
ここ10年では、14年エピファと12年ジェンティルの23秒1に次ぐベスト3の好時計

武キタサンにとっては、逃げるかと思われた海外馬のギニョールが
撃沈を恐れて前に行かなかった事で、←柴山ディサイファも怖くて前に行けない(>_<)

絶好枠から好スタートしたシュヴァル鞍上のクロコダイル野郎のイイ目標になった事は確か
これでシュバルが最強ではなく、好枠とキタサンのリードで嵌ったというのが見解

まぁ、最後の有馬は、キタサン鉄板でしょうから(・・?

※前日記でキタサンを下げたので、ここでは擁護(-_-;)

以上は、主観的な走り書きにて(;´･ω･)

　真面目なレース回顧をコラムへ投稿しました






＜馬券の方＞　収支はプラス

今回は、前日記やコラムにて書いた通り、心の準備を先にしておいたので(笑)
キタサン外しが上手く嵌ったものの、3連単は撃沈<キタサン外し>
ソウルとレイデ、シュバルにゴッソリ行って▼3万円(-_-;)　

これと同じことを、10RのウェルカムSで馬連でワオ、も、3連単外し▼　
ボウマンと戸崎から入ってムーア斬りでアウチ

京阪杯は、金沢の吉原でしたね　勢いは最終Rまで続いていた(-_-;)　約2百万馬券(@_@)





<来週の展望>　もう、師走決戦(-_-;)　　早やっ　

☆チャンピオンズC　　サウンドトゥルーとアウォーディーなら
　　　　　　　　　　　　面白くないので、


＜ギャンブルの極意：本篇＞でも書いてみます(;´･ω･)　まだ、懲りない