競輪
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2017/12/22 14:21
＜ギャンブルの極意＞ それぞれの有馬記念
↑添付データはコラムに連動
泣いても、笑っても今年最後のグランプリR
これまでの有馬記念の中で、最も感動したのがオグリのラストラン
板前の最前列でオグリコールの嵐、勝った時は自然に涙が溢れた(´；ω；`)ｳｩｩ
純粋にレースと馬に感動したのは、この時だけでした
もっとも命を救われた有馬記念は、ギャンブルのに追いこまれた地獄の年
小倉の場外馬券売り場で、帰京資金を溶かして、単勝に1万円を投入
結果も観ずに、博多に戻ったら当たっていた、あのダイユウサクで
これが、今までの有馬歴代最高払戻金←超えられない(-_-;)
このパートは後ほど
＜ギャンブルの極意：博多編＞で詳しく書きたいと(-_-;)
あとは、Winsで、友人に内緒で勝った、ハーツ頭ディープ相手の馬単
この時は、友人から八つ裂きにされた(>_<)
と、競馬に関しても常に、ひねくれ者
2017年の有馬記念は、どうなるのでしょうか？
抽選で絶好の2番枠を引いた時点で、キタサンも武も『何か、持っている』
この強運のオーラは何なのだろうと(・・?
実は、過去20年の経緯を診ても、
キタサンが有馬3戦完全馬券圏内入りには懐疑的で、
シュヴァルG共々、軽視の方向でした(笑)
コラム＜有馬記念：ラストランを考える＞
ここでキタサンを外すには厳しくなった(>_<)
そこで、馬の能力とは別に、
気になるポイントは枠順による不可解な点
最内枠より食指が動くのが6番‐7番‐9番
14年有馬は、ジェンティル＜4番＞、トゥザW＜6番＞を拾えた事
※因みに13年も同じ馬番4-6-14だった(-_-;)
追っていくと判りますが、とにかく6番枠(次7番)の馬、
それも人気薄の馬が馬券に絡んでいることが判ります
【6番※7番枠の馬】
昨年×上位1−2−3決着 3−4−5歳でキタサン2着
以下、6番と※7番絡み
15年：Gアクタ1着※ 8人気 キタサン3着11番4人気
14年：トゥザワ2着 馬連単3複共に万馬券
13年：オルフェ1着 1人気 2着は4番ウィンバ
12年：オーシャン2着 10人気 1−2人気馬絡むも3連単は万馬券
11年：トゥザグロ3着※ 9人気 2着は5番 人気薄で万馬券
10年：ブエナ2着※ 1人気 3着は14人気トゥザグロで万馬券
09年：エアシェイ3着 11人気8歳馬が入って紐荒れ
08年：エアシェイ3着 10人気、2着に14人気で100万馬券 1着はダイワスカ
07年：ダイワスカ2着※ 5人気、上位総崩れで80万馬券
データ添付＜最終版＞にて
☆今回の着眼点は、ここだv
【今回の大きなポイントはローテにある】 ※1−3着馬別10年データ＜最終で＞
先ず、今回の出走馬は、前走RでJC組が7頭(4週)、エリ女4頭(6週)、天秋1頭(8週) G1組計12頭
アル共2頭(7週)G2組2頭、チャレンジC(3週)G3組2頭の16頭となる
☆添付の1〜3着馬別データで観ると、10開催中で
◎1着馬←JC組は2回、前半は天秋組の8週から3年連続1着で、
他はアル共1回を含めた菊組3回と凱旋門1回であった
つまりJC組の勝率は2割しかない
以下、省略 土曜傾向を判断して最終で載せます
＜脚質と上がり3F＞
内枠先行馬が有利と云われるが、ここ3年の傾向がイッタイッタの流れ
1着馬に限れば1番枠で1着となったのは10年の�好團機�4番手＞のみで、
14年のジェンティル＜4番枠3番手＞と07年のゴッホ＜3番枠3番手＞
しかし、上がり上位3頭が、10戦中7回絡み、2着馬でも6回、3着馬では5回
1年内＜距離は2000m以上＞
サクラアン 東2000m 3F33.2
スワーヴリ ＤＢ2400m 3Ｆ33.5
サトノクロ 中2200m 3Ｆ33.7
ミッキーQ エリ2200m 3Ｆ33.7
ヤマカツ 大阪杯2000m 3Ｆ33.8
※因みに中山限定ではサトクロがトップ33.7、皐月6着のスワーヴは34.3
直近3か月では、ミッキー→ルージュで、9か月ではＤＢ2着のスワーヴ
隠された決定打があるv(￣Д￣)v ｲｴｲ
◎最終にて投稿予定←これでキタサンは怖くない(;^ω^)
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