126件のひとこと日記があります。
2020/01/15 01:04
…こなバチ&レッドルレーヴ…
〜当日のこなバチ〜
船橋法典駅から地下道を通って競馬場入りしたんですが、
駅から地下道へ入る時、上を見ると1番〜18番の馬番プレートが設置されてる。
それを直前で気づき、止まって眺める…
レッドルレーヴは2枠2番、
やっぱり2番枠から行かないと。
っと思い、いそいそと2番から入場した。笑
もうちょっとで18番から入場してしまうとこでした。(どーでもいい)
時間は朝8時30分、それでもやはり競馬場。
開場前とはいえ、なかなかの人でした。
こなバチは日常生活において、競馬を感じると妄想に入ります。
例えば…
高速道路で、200m先のポールをゴールに見立てて、横の車を差し切ってみたり。
動く歩道では、障害で踏み切りを合わす要領で3歩前からの歩幅を読み切り調整してみたり。
※しかも心の中では実況してる
ということで、この日の人込みも競馬に見立てて歩いてた。
おっさん達の動きに注意し、
その後の人群(馬群)陣形を予想し、空きスペースを見つけて抜き去る。
※こなバチは歩くの速いのです。笑
地下道抜ける直前、壁に描かれた疾走してる馬の絵。
その馬の手前が替わったな〜。とか考えてたら…
おっさん達に囲まれてて、前が詰まった…
モノ見したことを後悔しつつ、
スピードを落とし、スペースが開くのを待って、開いた瞬間突き抜ける。
そんなことをしていたら、競馬場へはアッという間に着きました。
〜当日のレッドルレーヴ〜
ゲートは少し嫌がってスムーズには入らなかった。
ただエスコートは荒いものではなくて、あくまで引き手とルメの脚によってうながされていました。
スタートは新馬戦と同じく上へ、でも速くてちょっとの間先頭を走ってました。
道中も行きっぷりよく、終始ルメが抑えてる感じでした。
1000m通過1分弱、今の中山では流れている方なのに行きたがった。
この点で、折り合いが今後の課題になるのかなー。なんて思いました。
そして4角勝負所、ハイペースでバテた馬たちが下がって来て囲まれ、動けない。
小柄な牝馬にこの不利は…
なんて思ってたら、一瞬できたスペースから馬込みを抜けて来た。
って、このレース、当日こなバチが辿ったルートそのものじゃないですか?
ゲートのスムーズさ、
行きたがった、
モノ見、は、こなバチだけ。
囲まれたが、スペースを見つけ抜き去った。笑
最後手前を替える、ルレーヴはゴールの瞬間替えた?
↑
(替えたと思ってましたが替えてないかも…一瞬不正手前になっただけ?)
え?だから何?
はい、全て自己満足、自意識過剰日記です。
でも本当の話。
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かのんさん、去年東京行った時、
前乗りして新宿をブラブラしてましたよ。
あの街、かのんさんの街なんすね〜。 -
かのんさん
日常生活を競馬に置き換えるのスゲーわかる!
WINS新宿に向かうモザイクロードは中山のゴール前のつもりで駆け上がってるひぃひぃ〜ン -
馬の気持ち優先主義さん、本当にいつもありがとうございます。
私は、初戦のパドックと2戦目のレース後の姿が残ってます。
初戦はキョロキョロしてかわいくて、
2戦目は厩舎に引き上げていく時。
中山は引き上げていく所、人がいないので
確実におめでとう、お疲れさんを伝えられるのが良いですね。 -
馬の気持ち優先主義さんがファイト!と言っています。
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馬の気持ち優先主義さんがいいね!と言っています。
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競馬シンクロ・・・・こんなことあるんですね。
こなさんは、この一族と繋がってるから。笑
私、初戦の走ってる時のテレビに映ってた横顔を今でも時々思い出します。
この日も向こう正面を懸命に走ってて、その横顔が本当に心に残りました。
で、今はファン。笑
こなさんが書いてたとおり、ルメ騎手にも少々気を遣わせてたけれど
なんか、ルレーヴちゃんの走る責任感のようなものに心打たれたんですよね。
大袈裟じゃなく。
ルレーヴちゃんはきっと責任感が、人一倍(馬一倍!?)強いんでしょう。o(*^^*)o
↑
私の勝手な想像。笑 -
かみつんさん、いいね、ありがとうございます。
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イカさん、ありがとうございます。
イカさんも妄想族。
でも何故かエロく感じてしまう。笑 -
エリーさん、あるサイトでは2.22の東京と出てましたので、フリージア賞あたりかと思います。
まだまだ挑戦者、がんばって欲しいです。 -
まつりさん、さすがっす!
ザ・チャンピオンは名曲。
同じく夜勤の時なんかは、本馬場入場曲聞いて高めてます。