ハーツクライの子供たち…

さすがに朝晩、
肌寒く感じるようになってきましたね…
って、仕事にでかける前なのに………
シルクのカタログをパラパラと
めくり見てましたが。
「あ………見落としてた………」
３７ アドマイヤテレサの１５。
完全に
「アドマイヤラクティ」の弟！
がーん………完璧、見落としてました…

彼は遠征先のオーストラリア？
星になってしまったんですよね…
非常に残念なニュースだったことを
覚えています。

それでも人気にはなってないんすかね？
一口１０万円がネックでしょうか…
確かに高い………
となりの３８カリは少し
人気してましたよね。
カタログで２頭を見比べると………
カリの方が皮膚が薄くて肉感がありますね。
表情、目もカリの方が好きかも。
だけど全体的なオーラは
アドマイヤテレサが上のような気がします。
(個人的な感想です)
モーリスの弟が１億円ですもんね…
アドマイヤラクティの弟が５０００万。
うーん………

今回、キラーグレイシスに一目惚れしておきながらも申し込まず。
ハーツクライの牝馬は選択肢に入れず。
昨年のサンデーの募集で
ハーツクライの牝馬２頭に出資しちゃったんです…
一番の理由はこれですかね。

一次申込の結果次第ですが、
もう一度動画で動きを確認して。
アドマイヤテレサが残っていれば
いきたいと思います。
とにかく帰宅したら動き確認です。
２年後、今回募集の人気馬が活躍してるのか、売れ残りが走るのか。
高額馬はどうなのか？
安い馬の走りはどうか？？？
個人的には１０００万円から
２０００万円の馬が大好きです。
が………
高額なディープ牡馬が上で
活躍してるのを見るたびに。
「次こそディープ牡馬にいこうかな…」
って、思うことの繰返し。
うーん………
出勤前の一人言でした。