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2019/02/20 23:25
『ノーザン・ソウル』
★★▲☆☆(星2つ半)
1974年イングランド北部の町バーンズワース。
そこに暮らす冴えない高校生がソウルミュージックに出会い、新たな世界へ踏み込んでいく青春物語。
ノーザン・ソウルのダンスってアクロバティックな動きが特徴で、ダンスっていうよりアクションですね(劇中でもブルース・リーのアクションを真似るシーンあり)。
で、そのダンスを観た瞬間アレが頭の中をかけ巡りました。
金八先生第1シリーズ10話『女生徒軍団朝帰り』を。
3Bの女子グループが「友達の家で勉強会をする」って嘘を付いて、歌舞伎町のディスコに行っちゃう回。
現場を押さえた金八たちも何故か踊っちゃうわけですが(笑、そこで披露される体育の伊藤先生のダンスを憶えてますか?
器械体操が基になってる華麗なアクション・ダンスはまさにノーザン・ソウル!(笑
最後まで頭の中で伊藤先生が踊ってたので、イマイチ乗れなかったです(^_^;)
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ミトちゃんさん
RITZ11さん、再びどーもです(^^ゞ
ま、『ヴァージン・スーサイズ』は観てないんですけどね(笑
『トレスポ』や『24アワー・パーティ・ピープル』にあった"お馬鹿熱"が感じられなかったです。 -
RITZ11さん
男性監督版『ヴァージン・スーサイズ』あー、なんとなくわかります!
(そこそこの年齢の)女性が求める少年像な感じなのでしょうか。 -
ミトちゃんさん
RITZ11さん、どーもです(^^ゞ
金八ネタは半分冗談ですが、この映画、女性監督というのが、イマイチ乗り切れ無かった原因じゃないかと思ったりしてます。
『ヴァージン・スーサイズ』を男性監督が撮った感じ?
"なんか違うよなぁ"感がありました。 -
RITZ11さん
割引ポイントが金八先生とは(^^;)ポスターのデザインはカッコイイですね♪
確かにLASTGIGSの頃の氷室京介に似てる! -
ミトちゃんさん
おるたんさん、どーもです(^^ゞ
主演のエリオット・ジェームズ・ラングリッジはこれがデビュー作みたいですね。
若い頃のヒムロックにどことなく似てました(笑 -
おるたんさん
主演のポスターの人がカッコいいですね(^o^)
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おるたんさんがいいね!と言っています。