遅咲き

シュネーグロッケンが帰厩して７／１２ダート戦で復帰予定です
そういえば初勝利までかなり走ったなあと思い
出資馬の中でデビューから初勝利までどの馬が一番走ったんだろうと
ふと思ってしまい調べてみました

１１戦　アルセスト、ウィッシュノート
９戦　シルクロックスター
８戦　グランテレーズ、シュネーグロッケン
６戦　シルクバーニッシュ、シルクドリーマー、シルクプロフェット、ロレーヌクロス
５戦　クラシックステップ、ソニックベガ、テキサスフィズ、ラグナアズーラ

予想では冠名シルク時代の馬ばっかりだろうなあと思っていましたが
全然そんなことはなかったですねー
この中で一番の活躍馬はシルク冠名ラスト世代のシルクドリーマーというのも
なんか感慨深いですね
シュネーグロッケンにはドリーマー以上の活躍を期待したいですね