ルミナーラ　プリンセスノワール

本日の報知ブログを見ていたら、１口愛馬の「プリンセスノワール」の名前を発見！
「動けるのは動ける馬ですね。馬を怖がる面があるので、それが競馬でどうかです」と言う安田隆行先生のコメントですが、「怖がる」ってデビューしてから良く聞く話ですが、この時点で話題に上がると言うことはこの馬の性格を把握しているのか、それとも余程酷い性格なのかとは想像します。
「怖がり」なんて以前のシルクコメントでは無かった情報が気になりますが、この時点で正確を把握していると言うことで、レースで先行させるなりの対策を考えてくれることを見越して、デビュー前でのこのコメントは前向きに考えたいと思います。

都合が付けば新潟まで応援に行きたいです。

ルミナーラも報知ブログで早速取り上げられましたが、こちらは音に敏感な様子。メンコで対策を計るようですが、このブログでは常々半兄であるアンビシャスと比較して「兄より良い」と言うニュアンスのコメントが見受けられます。兄より現時点で良い状態と言うことは将来どうなってしまうのかはわかりませんが、とてつもない妄想をしても良い感じなのでしょうか？！

まあどちらもデビュー前にそれぞれの「個性」を把握していらっしゃる現場の状況を見ると、各々自信のある状況でのデビューなのでしょうから、それを信じて・・・

写真上がルミナーラで下がプリンセスノワールです。