ドーベルマンさん

ネクサスさん　おはようございます。ファイト！＆コメントありがとうございます。

一息で行ってしまう気持ちの問題だと思います。なので調教師は短距離向きと言うことでこの距離を使って見たようですが、やっぱりどの距離でも道中で「溜め」を作らないと最後の一脚がなくなりますから、この先心配になります。

しかも今回は馬体重を気にし過ぎての調整不足があったように思われます。
体が小さいからと言って無理に体重を増やしても・・・難しいですね。

シルクネクサスさんがファイト！と言っています。

シルクネクサスさん

スプリングゲイルはどうしちゃったんでしょうかね？あんな負け方をするとは全く想像もしてませんでしたけど。

新潟直千は合う合わないの適性差が大きいコース形態だけど、まさかキンシャサ産駒のこの馬が合わないとは・・・競馬は難しいですね。

ドーベルマンさん

ウッシーさん　こんにちは！コメントいいね！＆ファイト＆コメントありがとうございます。

レーヌドコロールは根本的にシルクにいた「コンフェッシオン」的な性格があるように思えます。
レーヌドコロールはそこまでは酷くは無かったですが、人間とのコンタクトの記憶は想像以上にありますので、ヤル気のないお馬さんがサボろうとすれば幾らでも出来ますが、逆に勝つことは能力だけでは出来ませんからね。
城戸騎手が北海道では調教をつけていたので、今回の結果は仕方が無いです。普通なら穴を開けるパターンの調教過程ですが、ああいう形になると批判されてしまうのはちょっとカワイソウです。
スプリングゲイルは１からの立て直しが必要でしょう。１息で行ってしまうと当然持続しないですし、ワンダフルラスターのようになってしまう可能性が大きいですから、息の入れ方など教え込む必要がありそうですね。

ウッシーさんがファイト！と言っています。

ウッシーさんがいいね！と言っています。

ウッシーさん

ドーベルマンさん こんにちは！(^-^)

レーヌドコロールは、残念ですね！確かデビュー戦で３着ぐらいで直ぐに勝ち上がりするかなって思ってました！(^^;

スプリングゲイルは、立て直しですかね！帰ってきてから頑張ってもらいましょう！(^-^)

ドーベルマンさん

より良いうまでありますように、さん　こんにちは！ファイト！ありがとうございます。

レーヌドコロールのＦＢ書き込み欄で城戸騎手のことを批判する方がいますが、乗馬をされたことがない方だと思います。
終始ハミ受けのポイントを探しての騎乗でしたので、ああいう風に見えてしまうのは仕方が無いですが、レーヌドコロールは終始自分でポイントをずらしている様に見えました。
この仕草は上記の理由があると思われます。
やっぱり全てのお馬さんが全力疾走したい訳ではないですから、サボるのも能力なんです・・・
でも競馬はレースで勝つ血脈を選択するものですからね。

より良いうまでありますように、さんがファイト！と言っています。