1170件のひとこと日記があります。
2016/09/11 17:47
モルちゃん 鼻出血だそうです
モルジアナ 11日(日)中山10R ながつきS 準OP 3着/16頭 D1200m
ここ数戦の不振から比べれば良く頑張っていると思いますが、先ほど更新されたFBのコメントで鼻出血発症とのことですから、やっぱり体調自体が良くなかったのかもしれませんね。
スナッチマインドに続きモルジアナも鼻出血とは・・・
これまで頑張ってきたのでこれで引退でも良いとは思うのですが、いつもの天栄行きでしょうからゆっくりして寒くなってから復活すればよいと思います。
今日はお疲れ様でした・・・
-
ドーベルマンさん
より良いうまでありますように、さん おはようございます。
お気遣いいただき恐縮です。
骨折の症状は酷くはなく、肺出血の治療と共に静養せれば良くなるとは思いますが、もう引退でも良いとは・・・ -
なんとお声をかけていいいかわかりません。
再度、お見舞い申し上げます。 -
ドーベルマンさん
ネクサスさん お疲れさまです。 ファイト&コメントありがとうございます。
肺出血による鼻出血は心臓の性能に肺が追い付けないで損傷を起こす傾向が多いようです。優秀な競走馬ゆえの症例と言えるでしょう。
モルジアナのような活躍をしないまま未勝利で引退するお馬さんの方が圧倒的に多いですから、今回の件はもう仕方がありませんね。
日本ではラシックスも使用できないですし・・・ -
シルクネクサスさんがファイト!と言っています。
-
シルクネクサスさん
モルジアナの鼻出血は心配ですね・・・牝馬のこの疾病は特に再発する可能性が高いですから。。。
時間は十分にあるのでしっかり休養を取って万全になってから復帰すべきでしょう・・・それにしてもモルジアナにしてもスナッチマインドにしても準オープンでもコンスタントに掲示板に載れる(稼げる)能力のあるお馬さんがこんな形で休養に追い込まれるのはホント勿体ないね。
牝馬は走れる年数に制限があるし、いろんな意味でなかなか難しいですね。 -
ドーベルマンさん
より良いうまでありますように、さん お疲れ様です。ファイト!&コメントありがとうございます。
ローブデソワは鼻出血さえなければ本当に活躍してくれそうでしたが、若い頃に発症した肺出血は競走馬としての成長の妨げになりますから・・・
モルジアナはもう4歳ですし内臓面での成長はもう安定期に入っていると考えられますから、休養すればまたソコソコ頑張ってくれるかもしれません。 -
ローブデソワで鼻出血を経験しています、突然だけに自分はまだ引きずっています。回復を願います。
-
より良いうまでありますように、さんがファイト!と言っています。
-
ドーベルマンさん
haijiさん おはようございます。 ふぁいと!&コメントありがとうございます。
早起きしなければいけないので、早く寝てしまいました。
それなりに良いレースをしてマカヒキは勝ったようですね。
凱旋門賞はもっと凄いメンバーが出て来ますから、まずはゆっくりと疲れをケアしてでしょう。
モルちゃん 応援ありがとうございました。 -
haijiさん
ドーベルマンさんこんばんは(^_^)
モルちゃん 応援してました。
鼻出血ですか・・
良く頑張りましたね。
マカヒキ、ニエル賞勝ちましたね(^^)