競輪
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2020/03/21 14:52
ポレンティア ７着 (>_<)
ポレンティア ２０日（金）中山１１Ｒ フラワーＣ Ｇ�掘。該侈毒蓮。恵紂殖隠監� 芝１８００ｍ
競走の中で相撲を取っているようでは勝てる訳がありませんね。
日記のリコメントの中で中山１８００ｍは特殊な流れでゴチャついた展開になったら勝ち負けになるのでは・・・とレッドルレーヴのようなレースをするのではと考えていましたが、ゴチャついた馬群の中の１頭になってしまいました。
池添騎手は以前ラストインパクト出走のきさらぎ賞で中途半端な競馬をして友一騎手に乗り替わった経緯があったので「やっぱり・・・」という感想しかありません。
そしたら友一騎手もここ最近は似たような勝ちに急ぎ過ぎる傾向が出て来てしまって(>_<)若手騎手には反面教師にして欲しい所です。
先週のブライトクォーツ君出走のような展開と結果では「頑張ったね(^.^)」とレース後も拍手をしてしまうのですが、こんな内容の競馬をされるとガッカリ感が半端ないです。
馬体が心配されるようですが、今回の追い切り動画に見られるような調教相手の馬が合わせに来て寄せ過ぎたら普通は怯んだりするのですがポレンティアは寄れることもなく堂々としていたので影響は無いように思えますし、今回の「相撲」では相手を押し倒していますから・・・が、これはレース中では無駄でしかありません。
今後はオークスに向けて・・・ではなく、高望みせず現級からコツコツと勝ち上がれれば自然と体力もついてきて古馬になってからはＯＰ戦で頑張ってくれると期待しております。
それにしても本日出走したワラウカドのシェノンを見ていると段々とワラウカドに対する親近感が薄らいでしまいます。
「商売３年」と言われるようにＧ１サラブレッドクラブでも立ち上げから活躍馬が出るまでに３年位かかりましたから、ワラウカドも活躍馬が出るまでに最低３年はかかるかもしれませんが、自分の出資馬でなくても所属馬の出走する度に競走内容が悪くなってくるのを見ると正直凹みますね。
今年２歳世代ではキズナ産駒の２頭に出資しましたが現在の出資馬が勝ち上がれないようなら今後出資を諦めようと思います。
その辺りは退会したユニオンやターファイトも同じで、現在お試しのつもりで出資しているノルマンディーも活躍馬に巡り合わなければ退会するつもりで・・・シルクの近況と動画更新は「百聞は一見に如かず」ではないですがやはり一番安心出来る情報で、出走して好走してこその楽しめるクラブライフだと思います。
写真上はワラウカドのブロンテビーチで下はリベリアスハートの現地応援時パドックです。ワラウカドとノルマンディーでは出走時の画像更新が殆どないので自分で気合を入れて無理して現地応援しないと馬体の様子を確認することは出来ません。
クラブ更新の画像だけでも成長を確認したい方には正直不向きだと思います。
愚痴があまりにも多い今週の感想なので、明日出走のユナカイトちゃんには今後に繋がる良い内容のレースを期待しております。調教内容を見ると前回９月の１勝クラスを圧勝した時のような内容でした。お馬さんも生き物ですから季節の寒暖による体調の好不調があってこそでしょう。体調が悪い時に不満を言っても正に馬耳東風です。
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