競馬は記憶のスポーツ本当にそうだと思う

競馬は記憶のスポーツ
本当にそうだと思う

スポーツ…実際に運動しているのは騎手だけでただの博打だと全否定されたことがあるけれど
ギャンブルだけどブラッドスポーツと言ってだねと語っても無意味だったし
博打嫌いだったらしく、よく知りもしないのに悪く言う。
ならばお前様は伸身のムーンサルトはできるのかね？トライアスロンは？（泳げないよね確か）見ているだけでもスポーツと言うのだよと反論したら気まずくなった。
以来、進んで競馬が趣味ですなんていうことは絶対に言わないようにしている。
確かに道を踏み外す人はいるしね。。。

そんなことはどうでもよく、記憶が怪しくなってきて困る
オープン馬でさえ名前と戦績が怪しい
特に冠名の馬がごちゃごちゃだ
ミッキー、サトノ、ダノン…この辺りが最も自信が無い

その点シゲルはわかり易い
お魚シリーズはノコ君が好きだったしなんとか大丈夫も、野菜シリーズはいかがなものかと思うのもあって困惑…
でも、覚えるよね。面白いし（自分が馬の立場だったら嫌だけど）。

札幌記念で混雑していたのはWINSも同じだったと思われる
新潟最終のポンポンだけ見て応援して帰ろうと居残っていたが、３場ともバカみたいに大荒れだった
おばあさんがお連れのお爺さんに「だからマツタケが気になると言ったのに」とぼやく。
こういう名前も悪くないなと思った。

2018年のシゲルは宝石シリーズ
教えてもらったときは、カッコイー！本気臭がすると思ったが、おそらく覚えられないシリーズになりそう…

サトノのダイヤモンドに劣らず活躍する馬はいるかな。。。