中村あゆみさんの事務所が、隣合わせのご近所さん

俺は、NHKを辞めちゃて、中野坂上のしいぼるとプロダクションに入社した。東京工学院出身の鈴木やすは、俺のことを知っていた。当然、ギャラは、やすと同じに、月30万円に決めた。仕事は、映写機は、触ったことすらなかったが、阿部照会さんのを盗んで仕事をした。事務所でのようは、顎足だいの領収書をお金にするだけ。録音機は、6ミリを回すだけで、難しいことは、ないよ。６ミリをプロとして、扱えるまで、3年くらいの経験者じゃ！事務所のマンションのお隣さんに中村あゆみさんの事務所が、あった。6階には、ドアが2つだから、よくあう。挨拶をワザとした。香水の匂いました。ブランドのコートだから「金持ちぶるんじゃネーよ」コスモに乗せて消える。エミネンスで録音していたら，思わず「マサカズさん」と呼べた、田村正和さんが、カメラを持参して入って来た。「ここからの眺めは最高ですね〜!?」俺は、思った「この人もの好きや」古畑任三郎さん、事件はいいの