船越英一郎さんの悪乗り！

2時間ドラマの新宿ロケで、俺は、仕事が、終わりロケバスで、1人待っていると、船越英一郎さんが着替え始めた。もちろん、カーテンを締めて。そこに、三木良介さんが、着替え始めた。船越っあんが、三木さんのセクシーなビキニのようなパンツを見て、カーテンを全て開けて、新宿通りの人たちに「三木良介だー」というと、街の人たちは、集まり始めた。俺は、他人のふりをした。残りの役者さんたちは、かなり、船越さんらしいと、ウケていました。峰岸徹さんは、衣装より高そうな、スーツ姿で、新宿の街に消え去った。カッコだけいいただのおっちゃんや！新宿公園ロケは、スタッフ20人で電話ボックスを担ぎ上げた。休憩中、スーツ姿のおじさんが、箱を配っていた。「峰岸さんからです」中身は、お菓子だった。確か、六本木ロケでも、同じようなものを知らない人が、くれた。俺は、リクエストしてねーよ！