夕刊フジ賞オーシャンステークスかなり自信があったのですが

自分予想でカレンモエが３着内に来る確率は９０％ぐらいあったので奮発して勝負したのですが、思いのほか倍率が下がってしまい残念でした。
複勝馬券を選択した理由は、単純に他馬を決めかねたからでしたが、複勝馬券にして正解でした。

チューリップ賞の馬券は買わずに様子見で、結果は1位が同着。うまDOKIに出演している曽田 麻衣子さんが馬単折り返しを的中していたので、払い戻しはどうなるのだろうと気になり、調べてみると単純に2分の1になるのではないようです。

詳しい計算式は省きますが、単勝の場合で過去の例を見てみると2016年10月1日の阪神５Rで単勝1番人気1.1倍サトノアーサーと単勝3番人気11.5倍スズカフロンティアが同着でそれぞれ倍率が1.1倍と2.2倍になりスズカフロンティアの払い戻しは11.5倍から2.2倍と大幅に下がったそうです。

ちなみに2012年10月20日、京都１１Rの室町Sで３着が３頭という珍しいケースでワイド的中馬券が７通りもあったそうです。