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2025/10/09 03:10

祝 レーベンスティール復活!(その1)

レーベンスティールが、毎日王冠を1年ぶりに勝利で飾ってくれました!
流れに乗せて前々での競馬、直線で抜け出して上がり最速!(今回は上がり2位でしたが)
私の思い描いているレーベンスティールの競馬スタイル。(シンボリルドルフ的)
津村Jは本当に上手く乗ってくれました、絵に描いたようなこの馬の競馬スタイル
久しぶりにレーベンスティールらしい競馬が見られました!
昨年秋の天皇賞以来、ルメが必要以上に控えようとするものだから、折り合いも欠き、道中は窮屈な走りの競馬、それゆえ自慢の上がりも影をひそめて彼らしさが消されていました。
ルメールは嫌いじゃないですよ!
もちろん一流ジョッキーだと思っています、思っていますがレーベンスティールには合わないかな。
エプソムCのイメージのまま乗り続けてくれてれば良かったんだけど、馬の力を信じきれなかったのか、行きたがった時にある程度馬に任せるより、抑えて自分でコントロールしようと思ったんだろうね。
良い馬、強い馬に沢山乗って来た事の弊害かな。
今回津村は、俺が思うに変な小細工はせずに、馬の気分を損ねず、とにかく気持ち良く走らせようと思ったんじゃないかと思う。
馬の力を信じてね。
それこそがレーベンスティールに一番合った乗り方。
俺はそう思う。
気になるのは次だよね。
バーレーンについては、他の方も言ってましたが、毎日王冠で負けた場合の選択肢だと思うので、苦い思い出のある海外遠征をわざわざ選ぶとは思わない。(N、 Fのやる事だからわかりませんが)
となると秋天なのか、ジャパンCなのか、マイルC Sなのか。
普通は秋天だよね!
毎日王冠もそこまで厳しい競馬をした訳ではない、勿論走ったなりの疲れはあるけど、それは当たり前の話。
久しぶりに走れば人間だって筋肉痛になるのと同じ、それは身体を動かしながら解していけば更に身体が出来上がってくるもの。
いつも放牧の理由づけのネタに使われてるけどね。
秋天出走は全く問題ないし、優先権もらえるレース勝って使わないなんて、、、
でもセントライト記念後のこともあるから。
あの時は多分今回より調子は良かった。
なのに同クラブから菊花賞出走の有力2頭がいたからね、日高産の外様馬は弾かれて、ピークを逃した状態で海外遠征。
頼むからもうやめてくれ!

続く

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