アメリカが世界一に

WBCの決勝はアメリカがプエルトリコをやぶり初の世界一に、しかも得点が８対0で大差で、こんな展開なるとは思わなかった。もし日本が勝っていたらプエルトリコに果たして勝てていたかな思うと疑問だけどアメリカ今回は強かった思うしかないかな、そのアメリカを2点で抑えた日本も凄かった思うしかないね。広島大丈夫かなと思うが、菊池、鈴木誠也、田中広輔いなければこんな勝てないものなんだな、しかも松葉に抑えられて、松葉は嫌いではないが一点も取れないなんて、プロスピでようやく侍ジャパンS選手までたどり着いて開けてみたら何だ平田良介か少しがっかりだった。前回は筒香、ベストナインの時は打者大谷だったから少し松田や坂本や秋山辺りを期待したが，でも大野や岡田ではなくて良かった思った。平田で良かった思うしかないね。しかしライトが多いな，森友哉，稲葉、大谷翔平、福田、今回の平田良介でライトが5人も、この中ならやはり福田がいらないかなと、代走だけではいらないかなと、それと中島卓也が辺り全て野手がS選手に、残りは投手で先発1、中継ぎ2、ベンチ入れたら投手4人で全てS選手に近いかもしれないかな、でも中島卓也当たったには嬉しい。欲しかったショートで坂本の次に欲しかった選手だけに、巨人ファンの親友は中田翔が当たったらしいが