競輪
756件のひとこと日記があります。
2019/11/29 10:00
前世の記憶
『前世の記憶』
を話す子供は結構いる。
母曰く、私は小さい頃
「好いとうよ♪」とか
博多弁みたいなのを
何故かよく話してたらしいw
前世があるのなら
福岡辺りに居たのかも？（笑）
でも九州全体特別な感情は無い。
臨死体験をしたことがあるなら
『三途の川』
を、見た人がいるかもしれない。
私は幼少期に病気で
生死を彷徨う中で
“死後の世界”を体感した。
たぶん『幽体離脱』
真っ白い光のトンネルの中で
讃美歌の様な心地良い音楽が流れ
ふわふわと、飛んでる感覚。
夢なのか現実なのか
よく解らなかったけど...
何故か若い女性が側にいる。
「戻りなさい」と催促され
「痛っ！」と思ったら目が覚めた。
母が嗚咽しながら私の手を強く握ってた。
側に居た女性は誰...
妖精か何か？やっぱり夢？
とも思ったけど
のちに
幼少期に小児麻痺で亡くなった
父の妹、私の伯母だと解った。
私も本来、伯母と同じ様に
幼少期で人生を終える運命
だったのかもしれないなんて思う。
目に見えなくても側にいてくれる
存在は必ず居る。
むしろ、一緒にいるから
霊視しても姿が見えない。
身近な表現だとその存在が
“守護霊”と言われるのだと思う。
どうせ死ぬまでは死なない。
死んでも終わりじゃない。
自分で命を絶っても、何も解決しない。
『幽体離脱』はそれっきりだけど、
肉体が相当弱ると
誰にでも起こりうるのかなと思ってる。
他に聞く体験談などを総合すると
霊界は『心情世界』の具現化で
“無意識”に信じている世界が
映し出されるみたい。
だから人によって
三途の川だったり天使だったり
と、色々な感想になる。
ちなみに、
『楽園』へは一人で行けるけど
『天国』は夫婦二人でしか入れない。
イエスさまは独身だから
天国ではなく、楽園にいる。
二人の国と書いて
天国だからなんだって...
と、私の夢の中で
イエスさまが仰ってた事がある。
信じる信じないはあなた次第☆
違っても責任は負いませんw
【著名な『前世の記憶』の例】
�．轡螢◆�3歳の少年
「僕はあなたに斧で殺された」
→前世の“体”も見つけ出し殺人事件を解決
�∧胴顱�2歳の少年
「前世は硫黄島で日本兵に撃たれ戦死」
→戦闘機や仲間名など全て一致。
�Ｊ胴顱�5歳の少年
「前世は女性、火災で死亡」
→“パメラ”の名前と写真をすぐ当てる。
などなど枚挙に暇がないほど
“前世の記憶”は
例があがっているとか。
個人的に�△鰐鼎剖気┐討發蕕辰拭�
TVでも紹介されたので
ご存知の方も多いかも。
ジェームズ君とジェームズ・ヒューストン
（前世の姿と記憶）は
両親の理解と共に謎が解明される。
とても興味深く、感動的な内容だった。
お父さんがその記憶を
著書『ソウル・サバイバー』
で出版しているので是非♪
もう一つ姪に教えてもらったのが
一時期前に少し話題になったらしい
【前世の記憶あるけど質問ある？】
動画→https://youtu.be/8LaJNLe5dhc
Naverまとめ↓
https://matome.naver.jp/m/odai/2134302560171450701
信じるか信じないかは
別にして、とっても感動的なお話。
ネタバレしない方がいいのかな。
この日記なら大丈夫（笑）
でも、文字数の関係でやめとく。
私の考察。
個人的にやっぱり
『輪廻転生』は無い。
イエスさまと共に
楽園→天国で永遠の世界へ。
この考えは変わらない。
みんなに使命がある。
でも遂げずに
死ぬ場合も多々ある。
当然この世に未練がある。
魂だけとなった存在が
似た使命を持った人の体を借りて
共に使命を成し遂げる。
使命を成し遂げたら
楽園へと向かう。
が、経験談含めた考え。
仏教は“成仏”と言う考え。
未練を残した人は成仏できないと。
これが幽霊→彷徨う魂
霊視で“悪霊”しか見えない人は
私の経験では嘘つき。
霊=悪では無い。
色々解釈はあれど、
元々の理屈は同じかと。
輪廻の理屈は
乗り物=体 なら
運転手=魂 と言う考え。
ボロボロになった車（体）を変え
運転手（魂）は別の車に乗り換える。
これは非常に解りやすいかもしれない。
色々な解釈が
冗談抜きで戦争を起こすから...
人を騙す事もできる。
死んでみないと説明できないのに。
- パメラ
- ヒューストン
