ダブルフラット
28日京都6Rでデビュー。同じ3歳ですでに「ダブルシャープ」が活躍中だが、こちらは金子真人氏の持ち馬。同世代に違う馬主で「ダブルシャープ(重嬰記号)」と「ダブルフラット(重変記号)」が存在するという信じがたいことが起こっている。
まさに「シャープさん・フラットさん」状態! これだから馬名愛好家はやめられない。2頭がいつか相まみえる日を夢見つつ、ダブルフラットのデビューを見守りたい。
ところで同じレースに出走するクナルゲニアールを見て「え、ケルナグール?」と思ってしまったのはここだけの話(笑)。