競輪
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2020/12/13 21:35
阪神JFとP-4新馬戦 結果
阪神JF、正直縁がない。
過去、一番人気で挑んだ２頭は掲示板も載らず散った。
両方共にピンク帽。今回、人気馬の方は良い枠に入り勝利を手にしたと思った。
が、鼻差の２着。
もう一頭は最後方から７着。強さを見た。あの走りが出来れば重賞は獲れる、そう感じた。
競走馬の強さの定義、これは人各々だと思う。それを現段階で否定することは愚かである。
まあ、後で謝れば済む話。その程度の話。正直、そういう面白さが無い話は、つまらなすぎる。
競走馬の最大の魅力はチャレンジ。
重賞を目指し、G�気鯡椹悗掘▲澄璽咫爾鯡椹悗掘�現役最強を目指し、世界を目指す。
断念した後は、仔に託す。人の想いだ。
出走した２頭、素晴らしかった。3歳戦は胸を張り挑むことが出来る。楽しみ。
P-4新馬戦、5着。
この馬は疑念から始まった。何で？なぜ？
ネーミング、募集の枠等。
レースはYouTubeで聞いていた。スタート時に番号は呼ばれなかったのに、間もなくいきなり呼ばれた番号は愛馬…終わったと思ったレース後に３番手以内にその番号は無かった…レースを見直すと、まあ、ふざけてた…ように見えた。
ただしバテた直線、自分には良いように見えた。ちょっとカッコ良さも感じた。
まあ、次走分かると思う。
それも楽しみ。
今日は色々感じた１日だった。ちょっと疲れた。来週に向け少し休むとしよう。
