競輪
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2021/11/13 00:28
デイリー杯。
その昔、ミホノブルボンという馬が居た。言わずと知れたダービー馬。
色々なエピソードや背景が語り継がれているが、今回は鞍上。
あの当時、自分の中の鞍上は岡部が絶対。武は相性悪いなぁとイメージ。
小島さんは全く思い入れは無かった。
最近となりブルボンの動画を観て、G�気鮠，辰討い覆�った騎手だった事など全く知らなかった…。
今回、セリフォスの鞍上が変更されている。白羽の矢が立ち、確かに自分も不安が無い訳ではなかった。
ただ、岡部さんのルドルフに競馬を教えてもらったという名言は、競馬が人馬一体のレースだという事に他ならない。
F4と武史Jの時もルメールが、どうたらがあった。
騎手が素質馬に出会い、レースをする事は夢であって欲しい。
この騎手変更は、大きな楽しみに自分はしている。また、人馬一体が見れる可能性があるとも捉えている。
それくらい大きな話だと思う。
セリフォスはマイル無双の予感がある。
1600mピッタリ走るイメージ。
マーズとはまた違ったイメージ。全競馬場の芝マイル制覇出来るんじゃないかと勝手に考えている。
朝日杯を目標の叩きだが、単勝で勝負。
是非、勝利を。俺は期待している！
- ミホノブルボン
- セリフォス
