競輪
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2015/10/18 23:40
悔しかった秋華賞の反省
タッチングスピーチを推した予想家、トーセンビクトリー推した予想家、ホワイトエレガンス推した予想家、今度こそ岩田のレッツゴードンキと言った予想家。
甘かったなあ、みんなダメじゃん。勿論、私も…。
ローズSの勝ち組 vs オークス上位馬の戦い。
これが秋華賞の定説だったのだから、結果的にみれば１２３４５着を独占、見事にその通りの決着となったわけだ。
新興勢力・タッチングスピーチに幻惑されずに両レースで断然の実績をおさめたミッキークイーンが明らかな三連複軸。
相手→オークス上位馬（負けても１秒以内だった馬）�´Ν����隠菊�とローズSの勝ち組�Л�２頭。
三連複１頭軸流し７頭21点買い、と推理するのが奇をてらわない普通の買い目だったわけだ。
そして結論�旺���→�Α�22,790円ゲット。４５６着も当たり。
しかし現実は、タッチングスピーチの魅力に幻惑された私はミッキークイーンとの（���押烹下肝�しを敢行してしまい、追い込み馬に付き物の不利の罠にはまってしまった。
クイーンズリングもマキシマムドパリも1,000円づつ入れていただけに残念な結果となってしまった。
しかし仮に７頭流しまでの推理にたどり着いていたとしても、現実には私はどんなに荒れると思ったレースでも１頭軸相手６頭の15点買い以上は買わない主義なので、無理矢理１頭を消す作業を強いられたはずだ。
そのとき消した馬は何だったろうか…？。
レッツゴードンキはハナから興味がなかったが、レースが近づくほど前走あっさりと負けたトーセンビクトリーへの疑念も深まってはいたが…果たして切れたかどうか？。
- タッチングスピーチ
- トーセンビクトリー
- ホワイトエレガンス
- レッツゴードンキ
- ミッキークイーン
- クイーンズリング
- マキシマムドパリ
