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2016/09/15 00:52
セントライト記念の中間予想
ステイパーシスト
ゼーヴィント
ディーマジェスティ
ノーブルマーズ
ブロディガルサン
プロフェット
マウントロブソン
メートルダール
今のところ8頭ピックアップ。
ステイパーシストは中山1-1-0-1。今回のメンバーの中では中山経験が豊富で大崩れナシ。500万を勝ったばかりだが、血統的にも魅力。
ゼーヴィントは中山2-0-0-0。未勝利、500万と連勝したのが中山。前走の福島もだが、小回りコースに必要なレースセンスと反応の良さを持っている。
ディーマジェスティは中山1-1-0-0。言わずと知れた皐月賞馬で実績は1番。今回は休み明けの前哨戦となるだけに、仕上がり具合がカギ。末は確実に伸びてくる馬。
ノーブルマーズは中山初出走だが、脚質的に直線の短いコースはプラスに働きそう。同型との兼ね合いがポイントになるが、後ろが牽制し合う様だと残り目注意。
プロディガルサンは中山1-0-0-0。広いコースの方が良いタイプの馬だが、ここに入れば地力上位で、大崩れする可能性は少なそう。折り合い次第。
プロフェットは中山1-0-0-1。京成杯勝ちがあり、中山に替わるのはプラスで、条件は合いそう。
マウントロブソンは中山2-0-0-1。昨年の優勝馬と同じ春のスプリングS勝ち馬。ズブさがある馬で、使って良くなるタイプなので、仕上がり具合がポイント。
メートルダールは中山1-0-1-0。脚質的なものもあり、勝ち切れないレースが続くが、大崩れも少ない。前走は中段から競馬が出来ており、スタートが出遅れなければ。
上位人気同士の決着が少ない当レース。
人気になりそうなのは春の実績馬だが、過去を見ると前走条件戦の馬の台頭も多く、トライアルの難しさがある。
調教、枠順を見て絞り込んでいきたいと思います。