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2016/12/01 00:58
金鯱賞の中間予想
ヴォルシエーブ
サトノノブレス
シュンドルボン
デニムアンドルビー
ヤマカツエース
リアファル
レコンダイト
今のところ上記7頭に注目。
ヴォルシエーブは中京0-1-0-0、2000mは1-2-0-1。今年の成長株の1頭で、勢いがある。ここは通過点として来年の飛躍に向けて賞金を加算していきたいところ。
サトノノブレスは中京1-1-1-0、2000mは3-2-2-2。G1となると少し足らない馬だが、G2以下となると2000m3-2-2-0となり中京コース、2000mともに馬券内100%となる。当レースでも2年連続で馬券に絡んでおり、今年も好走の可能性は高そう。懸念材料は乗り代わり。
シュンドルボンは中京0-0-0-1、2000mは0-1-0-3。中京実績は少ないが、左回りは得意としている。距離は2000mギリギリなのと、混合重賞実績が無いのが懸念材料。鞍上は丸田騎手に乗り代わりだが、こちらは合いそうなイメージ。
デニムアンドルビーは中京初出走、2000mは2-0-0-2。17ヶ月振りの実践となるのでレース勘がどうかだが、調教は動いている。過去にも長期休養明けから馬券内に絡んだ馬もいますので、展開さえ向けば食い込みの可能性はある。
ヤマカツエースは中京0-0-1-0、2000mは2-0-1-4。左回りでの実績がないのは懸念材料だが、寒い時期に調子を上げるタイプで、今回も調子は良さそう。極端な瞬発力勝負にならなければ。
リアファルは中京1-0-0-0、2000mは1-0-0-0。こちらも長期休養明けとなるのでレース勘がどうかなのだが、実績は上位なので注意はしたい。
レコンダイトは中京0-0-1-0、2000mは3-0-2-4。春に同条件の中日新聞杯で3着の好走歴があり、時計がかかる様なら台頭の可能性はある。
当レースは冬の中京に変わって5回目とデータが少ない。
実績や臨戦過程を考えるとヴォルシエーブとサトノノブレスの2強となりそうだが、調教や枠順を見てからもう少し考えたいと思います。