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2017/02/17 00:01
ダイヤモンドSの中間予想
アルバート
カフジプリンス
ジャングルクルーズ
ファタモルガーナ
フェイムゲーム
プレストウィック
プロレタリアト
今の所7頭ピックアップ。
アルバートは東京3-1-2-3、3400mは初めてとなるが、200m長いステイヤーズSを連覇している事からスタミナ面は問題ない。58Kgの斤量だけ。
カフジプリンスは東京1-0-0-0、3400mは初出走。菊花賞の3000mが出走最長距離となるが、気性面、ズブさを考えると距離は問題ないとみる。強い4歳世代唯一の出走で、過去を見ても4歳馬が強いレース。
ジャングルクルーズは東京2-4-1-7、3400mは初出走。前走は伸びが案外だったが、東京替わりはプラス材料。巻き返しに期待。
ファタモルガーナは東京1-1-2-3、3400mは0-1-1-1。2年前2着、昨年3着の実績がある通り、適性は上位。斤量差でどこまで。
フェイムゲームは東京1-3-1-6、3400mは2-1-0-0。3年連続馬券に絡んでおり、昨年より斤量が0.5Kg減るのは好材料。4年連続馬券内の可能性も十分。
プレストウィックは東京1-1-0-2、3400mは初出走。前走のステイヤーズSも見せ場はあり、大きくは負けていない。斤量差がステイヤーズSの勝ち馬と4Kgとなってどれだけ差を詰められるか。
プロレタリアトは東京0-0-2-2、3400mは初出走。実績の無い牝馬だが、ハンデ差と長距離得意な杉原騎手で一変の可能性も。
当レースは1番人気が強く、軸としては信頼度は高いが、過去10年を見ると5番人気以下も必ず1頭絡んでいる所にも注意。
枠順の有利不利は大きな差はなく、展開の読み難い長距離戦ですが、枠順を見てから予想を詰めていきたいと思います。
調教注目馬
A評価
ジャングルクルーズ
プレストウィック
B+評価
アルバート
カフジプリンス