3846件のひとこと日記があります。
2017/02/17 00:34
小倉大賞典の中間予想
クラリティスカイ
ケイティープライド
ストロングタイタン
ダコール
パドルウィール
ベルーフ
マイネルハニー
マルターズアポジー
絞り切れずに8頭ピックアップ。
クラリティスカイは小倉初出走、1800mは1-0-0-0。前走は力みが出て、失速したが近走の内容は安定感がある。2走前に57.5Kg、小回り中山で好走している点は強調材料。
ケイティープライドは小倉1-1-0-2、1800mは2-1-3-6。勝ち切れない面はあるが、重賞好走歴があるのに、ハンデ据え置きの52Kgは魅力。前走の様な競馬が出来れば。
ストロングタイタンは小倉3-0-0-0、1800mは2-0-0-0。前走は脆い面が出てしまったが、今回は得意の条件で巻き返しの可能性は十分。
ダコールは小倉2-3-1-3、1800mは0-3-2-1。近走は2桁着順が続いているが、昨年の2着馬でもあり、ローカルでは無視できない。乗り代わりがどう出るか。
パドルウィールは小倉0-1-0-0、1800mは1-1-2-5。前走の金鯱賞を高く評価したい馬で、ここが試金石。展開に左右されない脚質も魅力。
ベルーフは小倉0-2-0-1、1800mは0-1-1-2。昨年は出遅れも響き6着。追い込み一辺倒で展開に注文はつくが、最後は必ず脚を使うタイプ。
マイネルハニーは小倉初出走、1800mは1-1-0-1。先行出来ればしぶとく、小回りは向きそう。距離も1800mがベストなイメージ。
マルターズアポジーは小倉初出走、1800mは2-1-2-1。同型との兼ね合いだが、マイペースで逃げられればしぶとく、平坦小回りはベストと考えられる。前走は相手が強く、度外視できる。
当レースはなんと言っても内枠有利。荒れる事も多く、5番人気以下が6勝。1〜3番人気も毎年1頭は必ず馬券に絡んでいるので、どこを信頼するか。
枠順はかなり大事なので、枠順発表を待ってから絞り込みに進んでいきたいと思います。
調教注目馬
A評価
クラリティスカイ
パドルウィール
B+評価
ストロングタイタン