金鯱賞の中間予想

サトノノブレス
ステファノス
ヌーヴォレコルト
パドルウィール
プロディガルサン
ヤマカツエース
ルージュバック

今のところ上記７頭に注目。

サトノノブレスは中京1-1-2-0、2000mは3-2-3-2とどちらも崩れていない。12月の同レースでも３着と好走しており今回も有力の１頭。テン乗りの秋山騎手がどう乗るのかが気になる所。

ステファノスは中京0-0-0-1、2000mは0-3-2-2。休み明けも含めて勝ち切れてはいないが、ここでは実績上位の存在。

ヌーヴォレコルトは中京1-0-0-0、2000mは0-2-0-4。前走は案外な結果に終わったが、牡馬相手でも好走出来る力はあり侮れない。

パドルウィールは中京1-1-1-2、2000mは3-3-2-6。レコード勝ちをした条件で、12月の同レースでも２着と好走し、適性の高さを示した。前走は惨敗だったが、この条件なら再度の好走もある。

プロディガルサンは中京初参戦、2000mは1-0-0-0。前走距離短縮で好走後の距離延長となり、折り合いの心配もあるが、折り合って運べた時の末脚は怖いものがあり、無視は出来ない。

ヤマカツエースは中京1-0-1-0、2000mは3-0-1-4。12月の同レースの勝ち馬で、その後の有馬記念でも４着と差す競馬で結果が出ている。元々は先行〜好位での競馬をしていた馬で、今回はどちらの作戦で来るのかも含め注目。

ルージュバックは中京初参戦、2000mは1-0-0-1。未知な所はあるが、左回りと鉄砲の成績を見ると消すのは怖い存在。

当レースは12月から3月に開催が替わり１回目となるので、今までの過去データが通用するのかどうかも含めて注目の１戦。
データに注意はしつつも、適性の高い馬を中心に考えたいです。
枠順が出次第、展開を考慮しながら絞り込みをしていきたいと思います。

調教注目馬(木曜更新)
A評価
サトノノブレス
ステファノス

B+評価
ヌーヴォレコルト
プロディガルサン
ヤマカツエース