きさらぎ賞の中間予想

オーデットエール
カツジ
グローリーヴェイズ
ダノンマジェスティ
ラセット

今のところ上記５頭に注目。

オーデットエールはズブさがあり、少々成績が安定しない所があるが、２走前に同条件で好走しており、舞台が合う可能性もある。

カツジは京都で１勝２着１回の成績。中間にフレグモーネを発症しているが、特に影響はなさそう。キレでは分が悪いので、展開と馬場がカギとなりそう。

グローリーヴェイズはスローの瞬発力勝負しか経験していないのが不安点だが、末は確実なタイプで、平坦京都は合いそう。

ダノンマジェスティは新馬戦を楽勝し、能力の高さをみせた。良血馬なので期待も大きいが、レースデータではマイナス材料も多い。

ラセットは未勝利を抜けるのに時間がかかったが、展開に左右されない自在な脚質で相手なりに走れるタイプ。今の馬場も合う。

当レースは少頭数で行われる事が多いのでデータをどこまで信じるかだが、気になるデータは
１番人気の連対率70%
新馬勝ちからの参戦は全滅
どちらもダノンマジェスティに当てはまるので、当馬の取り扱いがカギとなる。
枠順や展開を考えてから再考していきます。

調教注目馬
A評価
カツジ
B+評価
オーデットエール
ダノンマジェスティ
ラセット