ファルコンSの中間予想

アサクサゲンキ
アンプロジオ
タイセイアベニール
ダノンスマッシュ
テンクウ
フロンティア

今のところ上記６頭に注目。

アサクサゲンキは前走は大敗したが、距離が長かった印象で距離短縮はプラス。1400mまでなら。

アンプロジオは決め手に欠ける面はあるが、好位から競馬が出来、センスの良い走りをする。相手なりに走れそう。

タイセイアベニールは1400mは初めてとなるが、対応出来そうな走りをしている。前走力んでいたのが気になるので折り合い次第か。

ダノンスマッシュは前走はスタートで躓き、出遅れが響く形となったが、それでも0.7差ならここでは実績上位。

テンクウは重賞で３着、４着と勝ち切れない所があったが、前走のOP特別では危なげなく勝っており、勢いに乗りたいところ。1400mは初めてだが、マイルの時計勝負を経験しているのは良い。

フロンティアは３走前に重賞を勝っているが、近２走は案外。左回りに変わって変わり身を期待したい。

当レースの注目データは
条件が変わってからの６年で１番人気は馬券絡みが１度だけ。
牝馬、逃げ馬は馬券絡み無し。
ローテーションや前走を考える時に注意したいのがアーリントンCの時期替わり、マーガレットSの距離短縮。

調教注目馬
A評価
アサクサゲンキ
フロンティア
B+評価
ダノンスマッシュ
テンクウ
ドラグーンシチー