阪神大賞典の中間予想

アルバート
カレンミロティック
クリンチャー
サトノクロニクル
レインボーライン

今のところ上記５頭に注目。

アルバートは阪神初出走、3000mも初出走。3000m以上のレースでは多数勝利をしており、スタミナ豊富。G2クラスなら。

カレンミロティックは阪神3ｰ2ｰ2ｰ7、3000mは0ｰ0ｰ0ｰ2。天皇賞(春)２着を含め、長距離戦では時折走る事があり、注意をしたい馬。

クリンチャーは阪神1ｰ0ｰ0ｰ0、3000mは0ｰ1ｰ0ｰ0。昨年の菊花賞２着馬で前走待望の重賞制覇で勢いに乗る。どちらも道悪だったのが気になるので、良馬場でも同じパフォーマンスを見せる事ができるかにも注目したい。

サトノクロニクルは阪神1ｰ1ｰ0ｰ0、3000mは0ｰ0ｰ0ｰ1。菊花賞では大敗しているが、道悪も敗因なので、距離適性は未知。試金石の一戦。

レインボーラインは阪神2ｰ0ｰ0ｰ1、3000mは0ｰ1ｰ0ｰ0。一昨年の菊花賞２着馬。成績にムラがあるが、G1でも上位に食い込む力はある。

当レースの注目データは
１番人気が５連勝中。
２番人気以下の成績はボチボチだが、馬券内には７番人気まで。
４歳、５歳の成績が良い。
先行馬の活躍目立つ。
枠順は４枠５枠が不振気味。

調教注目馬
A評価
レインボーライン
B+評価
クリンチャー
サトノクロニクル