阪神牝馬Sの中間予想

アドマイヤリード
ジュールポレール
ソウルスターリング
ミスパンテール
ラビットラン
リスグラシュー

今のところ上記６頭に注目。

アドマイヤリードは阪神0-1-0-4、1600mは3-1-0-4。昨年の２着馬。前走は直線で不利もあり、２桁着順に終わったが、0.6差なら着順ほど負けてない。叩かれた上積みも見込める。

ジュールポレールは阪神2-0-1-0、1600mは4-1-2-1。昨年の３着馬。前走は距離が長く、度外視できる。得意条件ならば大崩れはなさそう。

ソウルスターリングは阪神2-0-1-0、1600mは2-0-1-0。阪神JF１着、桜花賞３着とG1で好走している舞台。近３走はあまり良くないが、牡馬相手。牝馬限定戦なら。

ミスパンテールは阪神0-1-0-2、1600mは2-1-0-1。近２走はG3を連勝、３走前と合わせて３連勝中で勢いに乗る。

ラビットランは阪神1-0-0-0、1600mは1-0-0-2。昨年のローズSでは末脚が炸裂しており、阪神外回りは更に合いそう。展開次第。

リスグラシューは阪神1-2-2-0、1600mは2-3-1-0。勝ち切れない所はあるが、安定感抜群 。前走牡馬相手に買った事で一皮向けた可能性も。

当レースは距離が1600mになってまだ３回目とデータが少ないですが、過去２年とも3連単４桁配当と堅めの決着となっています。

調教注目馬
A評価
ジュールポレール
リスグラシュー
B+評価
ソウルスターリング
ラビットラン

注…エテルナミノル、クインズミラーグロ、ミエノサクシードは調教映像がなかったので、評価対象から外しています。