不振の原因

ミラビリアはスタートまずまず、西村淳也騎手が出していってくれたおかげで芝からダートに切り替わるところで先頭になり逃げへ。最後は２頭にかわされたが３着でゴール。遠征、馬体重減、内枠、雨、左回りなど不安要素だらけだったが、すべて克服してくれた。


ミラビリアがパドックを周回中、自分の前に来ると顔をそむけて内に逃げようとする。須貝調教師以外に競馬関係者にはいないだろう横に大きいおっさんがスマホ構えている姿はよほど気持ち悪かったのだろう(>_<)（ソルパシオンもそんな傾向が・・・）

３周続いてさすがに悪いと思い、後ろに下がって見守ることに。その後は落ち着いて周回。結果が出たところをみると、不振の原因は自分だったのだろう(>_<)

これからは遠くから見守ることにするが、写真も撮りたい。スマホで十分だったけど、カメラ買おうかなあ。