競輪
111件のひとこと日記があります。
2018/10/24 05:05
タートルボウル産駒で芝馬を作る��
「芝馬を作る�´◆廚�酷い内容なので、もう少し書きます。具体的には外し気味な内容がある、インブリードについてあまりに曖昧に書きすぎている。
芝馬を作る、という意味では以下の通り。
�．澄璽版呂曚疋ぅ鵐屮蝓璽匹�有効ではない。
��Red God内のMenow×Bull Dog、Menow×Nasrullahは有効
�Ｊ貮磴脇�本で有効な芝スタミナ系が多い
�げそ�で有効だったNureyevは日本では不発
各項目の解説です
「芝馬を作る�◆廚如崋�身か母に10％以上のインブリード」を打率では最も有効なデータに挙げてましたが、芝馬を作るという意味では事情が異なります。
�ー任脳，曽紊�った競走馬のうち、7/12が自身か母に強いインブリードがありますが、打率がダートより低いです。強いインブリードが無くとも、ダートほど割り引く必要はないです。
�⊆任脳，曽紊�った競走馬のほとんどにこの配合は入ってました。完全に入ってないのはパリンジェネシスくらい…メジロ恐るべし。
��芝で勝ち上がった競走馬の母父は以下の通り。
サンデーサイレンス、アグネスタキオン2頭、メジロマックイーン、ダンスインザダーク、キングカメハメハ、ネオユニヴァース、スペシャルウィーク、シンボリクリスエス、ディープインパクト、メジロライアン。
ディープインパクトなんかは相性が良いようにも見えるが、結果はイマイチ。
�ぜ任亡悗靴討蓮�キングカメハメハ経由以外のNureyev持ちはいませんでした。そもそもノーザンダンサー系の強いインブリードはダート馬に多かったです。��を見てもらえればわかりますが、ノーザンダンサー入ってない種牡馬も多いです。
相性のいいノーザンダンサー系は、Lyphard、Nijinskyでしょうか。
NijinskyはMenow×Bull Dogでわかりますが、LyphardはHappy Landingのボトムラインを刺激するから、としか言いようがない…このあたりの解明は今後の課題ですね。
他に印象的なのは、配合的に米血が強い馬が少ないことです。シェルブルックとジューンスクスクの牝系くらいでしょうか。
また、ボトムラインにはスタミナが必要な傾向があり、このへんはマイラー種牡馬全般に共通します。しかしながら、印象としては牝系に柔らかさを求める傾向がある気がします。
恐らくトリオンフの牝系は、スタミナと柔らかさを伝える牝系ではないかと予想します。そういう牝馬が合うのではないでしょうか。（このへんはメジロ牝系をもっと研究しないといけないです）
ジューンスクスクにシアトルスルーが入っていることにも通じる気がします。
あと、芝ダート問わず勝ち上がった馬のほとんどにサンデーサイレンスが入っているため、Turn-toクロスが目立ちますが、個人的にはHail to Reasonが怪しいと思います。どちらにしろ、Habitatを刺激するのがサンデーサイレンスを入れる理由のひとつでしょう。
「芝馬を作る� 廚離淵�キロクロスはイマイチ。もちろんあの配合でスピードを引き出されることもあるでしょうが、大物を出す、打率、両方の意味で強い印象はありませんでした。要はナスキロ入ってれば走る！って感じではないということですね。明らかにRed Godが上です。
この項目が結論になると思うので、�，鉢△枠鷂�開にしようと思いましたが、見て頂いたかたもいらっしゃるので、敢えて残します。
ちなみに�，能个靴�クリスタロスは� 銑い世い燭づ�てはまってますね。Lyphardクロスも印象いいし、未勝利勝つまでは馬券買います。
思考垂れ流しの日記はやめよう…。
- Red God
- Nureyev
- パリンジェネシス
- サンデーサイレンス
- アグネスタキオン
- メジロマックイーン
- ダンスインザダーク
- キングカメハメハ
- ネオユニヴァース
- スペシャルウィーク
- シンボリクリスエス
- ディープインパクト
- メジロライアン
- ノーザンダンサー
- Lyphard
- Nijinsky
- Happy Landing
- ボトムライン
- シェルブルック
- ジューンスクスク
- トリオンフ
- Turn-to
- Hail to Reason
- Habitat
- キロク
- クリスタロス
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アゴ太郎さん
スイートデルマー90さん
そう言っていただけるとありがたいです。
基本的に自分で見返すように書いてますが、公開しているため、人目を少し気にしていますね。
Tout Sweet Twenty≒High Top 5×3は気がつきませんでした。
その理屈でいけば、ポインテッドバスも素晴らしく脈絡してますね！
シンボリクリスエスはナスキロ＋トムフールで納得だし、ディープインパクトは柔らか過ぎたせいで新馬戦しか勝てないのだ！と今時点なら言える(笑)。
Fair Trialは一世を風靡した種牡馬ですが、現代的には捲りか先行か、ピーキーな気性と脚質を伝えているイメージです。たしかにタートルボウルにその傾向はあるかもしれないです。
やはり難しいのはメジロ系で、どこがツボなのかしっかり押さえたいです。2018/10/24 20:13
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私の日記（やコメント）も
ほとんどが垂れ流しですから〜(-_-;)
公開するかはともかくとして
思ったこと考えたことを文章にするというのは
頭の中の整理ができるのでいいと思いますよ(^_^)
それに他人の考え方というのは是非云々より
とても参考になります。
Lyphardについてですが
タートルボウルは
Tout Sweet Twenty≒High Top 5×3を筆頭に
全体としてHyperion×Fair Trial色が強い配合なので
母系にサンデーを軸として入れる絡みではないかと。
（＝Nureyevと同じベクトルで…）
で、そのためのRed Godの存在も
必要だと思いますし…。
アグネスレディーもTudor Minstrel絡みの
Fair Trial持ちですし…。
ただその是非については
私も判断しかねているところ。
タートルボウル、
なかなか難しいテーマですね…。2018/10/24 09:41
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高野寛さんがいいね！と言っています。
2018/10/24 07:35
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和田無道さんがいいね！と言っています。
2018/10/24 05:30
