グリーンカタログ再び届く

帰宅すると社台サラブレッドクラブから分厚い封筒が届いていた。
今頃なんだろ？と開けて見るとグリーンのカタログだった。
これで二冊目。
カタログ収集は趣味の一つだが二冊はいらない。
しかも、すでにグリーンには出資申し込みも済んでいる。
社台の会員には自動的に送っているのだろう、しかしグリーンに入会してはや三年。
気がつかないものだろうか。

G1サラブレッドクラブも同様に毎年二部送られてくる。
G1には四年前に入会している。

カタログを作るのにはかなりの費用が掛かっている筈だ、そして会員の会費も使われているだろう。
これは完全に費用と労力と資源の無駄だ。

事業主として思う、もし自分の会社でこんな事が毎年行われ、何年も改善しないのなら先行きは明るくないだろうと。

日本を代表する歴史と実績を誇るクラブのする事ではない、しっかりするのだ！

※クラブにはメール済み