アーモンドアイ祝勝会

オークスの祝勝会に出席。

今回は、スタートダッシュを効かせ真ん中のテーブルに席をキープ。
位置取りは大事

すると、国枝厩舎でアーモンドアイの担当厩務員のご家族と同席。
初入厩の頃の印象を聞くことが出来たり、お父様は、吉田三兄弟と竹馬の友、昔話や45年前に4人で撮った写真を見せて頂いたり貴重な話をたくさん聞かせて頂いた。

隣のテーブルには一口界では有名なあの人も

話に熱中していると、いつの間にか隣に国枝調教師が！
15分くらいだろうか、色々なお話を聞くことが出来た。

差し障りのない範囲では
・アーモンドアイは最初から走り方が違った。
・馬には一頭一頭違いがある、アーモンドアイは、走るのが好きで真面目、仕上げに時間がかからないタイプでトライアルは不要。
・秋華賞は10キロ弱の体重増で良い馬体に成長していて、仕上がりに不安なし！
・レースを覚えたのでその分スタートから行きたがるようになった。
・本当はダービーに。。名言はしませんでしたがそんなニュアンスも感じた。
・秋華賞次第だが、勝てばジャパンCでもチャンスは十分！
・シルクの一歳馬で預託予定のモシーンの17は、2度牧場で見ているがとても良い。

食事もお酒も種類、量、質とも満足、満腹。
それにしてもルメールJの顔は小さい、顔の幅は15cmくらいに見える。

出席してもしなくても、祝勝会の費用として10万円程の請求が来る。
前回に続き行かねば損！と出席したが楽しいひと時だった