シャルマントに続き

ＨＰの登録を出資馬から引退馬へシャルマントを移してガックリしたのもつかの間、東サラのレッドコンシールの引退が決まった。
デビューから5戦、最終レースの地方交流まで含め全て二桁着順は引退止む無し。。
募集価格が低いが、とにかく健康で元気な馬だった、競争結果は満足のいくものでは無かったが出資したことに自体には悔いはない。
これまで200頭以上に出資をしたが、出資を後悔した馬は数頭しかいない。
明らかに馬体に弱点があるのに目をつむったケースだけだ。
超高額馬と脚元に不安がある馬は今後も出資しない、これは不変の方針。
サートゥルナーリアはレアケース（募集価格1億4千万）なのだと言い聞かせながら今夜も社台グループの募集馬の血統診断だ。