カタログの感想
注目の新種牡馬では
ドゥラメンテ産駒の動きは柔らかくしなやか、体型は胴長で薄手、距離適性は芝中距離のクラシックタイプ
今の時期は父もヒョロヒョロとしていた、しっかりしたフレームに筋肉がつけば好馬体になりそうだ。
モーリス産駒は、がっしりしていて腹袋もしっかり、胴もやや詰まっていてダート・芝兼の短距離〜マイルか
パワー型に見えるので、素軽い動きが出来るが課題になるだろう。
今現在ら3クラブで出資候補は約10頭、乏しい実績で出資可能な馬が何頭残るのか?
中間発表が待ち遠しい。
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