19年度産駒

現3歳は、新種牡馬をエピファネイア、キズナ産駒を入れて23頭

現2歳は、同じくモーリス、リオンディーズ、ドゥラメンテをチョイスし約30頭の大所帯となっている。

19年度産駒は、まず頭数とテーマを絞りたい。
入会中のクラブからは頭数の割り当てを厳格に決めておこうと思う。

注目の新種牡馬はキタサンブラックとビッグアーサー、そしてWar Frontを父に持つアメリカンペイトリオット産駒

すでに友駿でディーマジェスティ産駒の牡馬、ユニオンで当たり年と見込んでいるハービンジャー産駒の牡馬に出資済み。　

シルク、社台、サンデーは実績を維持すべく今年も主力
キャロットは先々を見据え今年も牝馬を中心に。
相性の良い東サラも1〜2頭
出資馬急増中のユニオン、グリーン様子見
友駿は出資済み
G1、ウイン、ラフィアン、ノルマンディーは現役出資馬の活躍如何で検討。

ディープ、キンカメ産駒が募集される世代、クラシックを狙える馬には予算が足りない。
カナロア産駒も高くなりそうだ。

結局未知の魅力新種牡馬産駒に賭けることになりそうだ。