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2020/12/13 21:15
産駒の特徴
古いカタログを整理する前に、もう一度写真と成績を確認している。
本日は2013年産募集馬のカタログ。
シルク、キャロット、ウイン、セゾン、そしてラフィアン。
この世代のラフィアンはよく走った。
一億円を超える賞金を稼いだ馬が9頭(84頭中)
写真は、1200万円で募集されたロージズインメイ産駒の牝馬、競走馬名は「ゲッカコウ」
ちょっと見た感じではヨロの肉付きが悪く、立ち姿も頼りなく、お世辞にもよく見えない。
結果は、賞金を1億円以上、募集価格の10倍以上を稼いだ。
ロージズインメイの走る産駒の後駆は、こんな形の馬が多いようだ。
種牡馬ごとに走る産駒の形を覚えることが、勝利への近道なのではないだろうか
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エディさんがいいね!と言っています。
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馬好き明るく前向きさんがファイト!と言っています。
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セキゴンさん
サンチェファームさん
繁殖牝馬の中で血が開花するといいですね! -
セキゴンさん
あかささん
研究には余念がないのですが、結果はなかなか(笑) -
セキゴンさん
tamagoさん
細身ですが、しっかりと筋肉がついた競走馬になりました。
成長した姿を想像することも必要ですね。 -
セキゴンさん
とわクンのパパさん
昔のカタログを見返すのがちょっとした楽しみです。 -
とわクンのパパさん
私も最近2014のキャロットを見つけました^ ^
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tamagoさん
かなりスリムな印象ですが、やはり芝で活躍したんですね!こういう馬が当たってくれたら鼻高々ですね〜
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tamagoさんがファイト!と言っています。
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tamagoさんがいいね!と言っています。