2020年クラブ成績

１．サンデーサラブレッドクラブ　51億2913万　前年２位　　　　
２．シルクホースクラブ　　　　　45億0341万　　〃３位
３．キャロットクラブ　　　　　　35億8461万　　〃１位
４．社台サラブレッドクラブ　　　30億9990万　　〃４位
５．ノルマンディー　　　　　　　15億8763万　　〃９位　↑↑
６．ラフィアンターフマンクラブ　14億0930万　　〃５位
７．東京サラブレッドクラブ　　　13億0379万　　〃６位
８．ウインレーシングクラブ　　　12億8093万　　〃７位
９．Ｇ１サラブレッドクラブ　　　12億1650万　　〃８位
10．ロードサラブレッドクラブ　　09億9234万　　〃10位
11．ユニオンオーナーズクラブ　　06億7005万　　〃11位
12．グリーンファーム愛馬会　　　05億0570万　　〃12位
13．広尾サラブレッド倶楽部　　　05億0520万　　〃15位
14．サラブレッドクラブライオン　03億8409万　　〃13位
15．ターファイトクラブ　　　　　03億1214万　　〃16位
16．ＤＭＭバヌーシー　　　　　　02億6763万　　〃14位
17．大樹レーシングクラブ　　　　02億3454万　　〃19位
18．ローレルクラブ　　　　　　　01億9433万　　〃18位
19．ＹＧＧオーナーズクラブ　　　01億5233万　　〃20位
20．ワラウカド　　　　　　　　　01億5039万　　〃21位
21．友駿ホースクラブ愛馬会　　　01億4259万　　〃17位　↓↓
22．京都サラブレッドクラブ　　　01億0112万　　〃22位

キャロットが高額賞金のレースを勝てず、３位陥落。

デアリングタクトの活躍でノルマンディーが順位を上がる。

上位４クラブ、１０位までの６クラブ、それ以下と３つのグループに分けることが出来る。

獲得金額を見ると一目で格差が。。

キャロットと社台の獲得賞金が５億以内となる、昨年は23億差。
来年まさかの逆転はあるのか！？
縦縞勝負服復活を待ちたい。



ベスト・ワースト　

一走平均賞金
555万でサンデー
122万で友駿と京都　

一頭平均賞金
2004万でサンデー
404万で京都

平均出走
4.9でノルマンディー
3.3で京都

勝利回数
122勝でキャロット
4勝で友駿

掲示板率
．518でサンデー
．274で友駿

勝馬率
．500でワラウカド
．125で友駿

収益性を加味しなければ圧倒的にサンデーが優秀。

出資馬が増えている友駿、ユニオン、グリーンは低迷中で今年も復調ならず。
大樹も成績を見る限り厳しい。
せめて大物が一頭でも出れば。。

各馬はもちろん、クラブ全体の傾向にも注意を払いたい。