２０１７年デビューの新種牡馬成績

2018年は調べていて、グッタリした。
新種牡馬は、ジャスタウェイ以外はランキングするほどでもない厳しすぎる成績。
よって飛ばして１７年へ

ＡＥＩ　　　　　　　１．ロードカナロア　1.42
牡馬ＡＥＩ　　　　　１．ロードカナロア　1.65
牝馬ＡＥＩ　　　　　１．ロードカナロア　1.22
勝ち上がり率　　　　１．ハードスパン　４９％
出走回数　　　　　　１．ローズキングダム　5.6走
重賞馬排出率　　　　１．ロードカナロア　２．７％
掲示板入着率　　　　１．ロードカナロア　４４％
勝馬距離芝長　　　　１．オルフェーヴル　1909ｍ
勝馬距離芝短　　　　１．ハードスパン　1266ｍ
勝馬距離ダ長　　　　１．オルフェーヴル　1633ｍ
勝馬距離ダ単　　　　１．ロードカナロア　1420ｍ
クラブ馬回収率　　　１．ローズキングダム　２１２％

総合的にロードカナロアが圧倒、距離はやはり短めで。
カナロアの影に隠れてしまったオルフェーヴル産駒だが、晩成型のようでジワジワと成績を上げてきた、カナロア産駒ともども５歳以降も活躍している。

ハードスパンは一年レンタルが残念、出走回数もローズキングダムに次ぐ5.4走

暇なのかと問われた、「そう」と答えるしかない昼下がり。