一口歴を振り返る

最近忘れっぽい、一口馬主ＤＢで確認しながら確認してみた。

1995年社会人3年目、在職中に警視庁の試験を受け合格するもなぜか無職に。。の年にシルクに入会、三頭に出資をしてその内の１頭の名付け親になる。
暮れには新たな会社に就職

1997年キャロットとラフィアンに入会

1998年ユニオンに入会そして結婚、2004年に退会

1999年シルクガーディアンが重賞初勝利

2002年、地元に戻り転職3年ほどお世話になる。

2005年独立開業

2006年にセゾンレースクラブに入会、2013年に退会、その頃にはライオンになってた。

2007年事業を法人化、一口、地方馬主を法人として行えるように定款を整備←後に断念

2009年にラフィアンに再入会

2010年飲食店経営を開始するも赤字と設備資金で一度目の経営危機
同年JRA全競馬場にて出資馬が勝利

2011年アルフレードが初G1勝利←賞金で社員旅行へ（笑）

2014年ウインに入会

2015年ユニオンに再入会
同年東サラ、G1、社台に入会

2016年グリーンに入会

2017年ノルマンディーに入会

2018年友駿に入会

2019年函館競馬場にて初めての口取り

2020年大樹に入会、サンデーに初出資
コロナの影響で経営状態が悪化、ニ度目の経営難←現在に続く。

整理してみるとかなりの記憶違いがある、キャロットも再入会したと思っていた。

ウイン、ラフィアン合わせて最後の一頭が引退したら退会予定。

友駿、ノルマンディー、ユニオン、グリーンは縮小の方向

東サラは手頃な価格のディープ産駒が最大の魅力だった、これからのラインナップ次第で、入会したての大樹も様子見。

キャロット、サンデーは出資自体が困難
社台、G1は合わせて年に１頭はなんとか。

もう50歳、一度退会したクラブへ再入会はしない。

これからの主力はシルク、最初から最後まで。