忙しい終末

社台グループの募集馬カタログが公開され、東サラの募集馬のリストが発表、シルクの募集馬情報も公開された。

なんとも忙しい。

シルクはなぜかYouTubeで募集馬を発表。
それは良いのだが、募集馬リストのファイルは公開されておらず、YouTube内でチラッと映し出されたのみ。
楽しそうなシルクの二人の掛け合いに少しイラッとした。

会員のニーズに応えられていない。
立場が変わると見えない景色があるのだ。

社台グループのカタログで見る新種牡馬産駒は、リアルスティール産駒の出来が抜けて良く見える。
ディープの後継種牡馬はリアルスティールかもしれない、本命◎。

マインドユアビスケッツ産駒は、重心が低く筋肉質で短距離ダート向き。

サトノダイヤモンド産駒は、ロングボデイで首が高く造りは軽い。

サトノクラウン産駒は、父によく似ており影響力が強い、体幹が強くどっしりして顔つきは優しい。
芝向きで距離は持ちそうだ。