やってくれました！

エレダールの大敗からスタートした新春競馬、先行きに暗雲が垂れ込める。

しかしその後
ボンディマンシュが展開利もあったが中段から鋭く伸びて勝利。

レッドガランはいつになく良い手応えで直線に向くと一頭だけ違う脚色で先頭に立ちそのまま後続を完封し完勝、これには驚いた！

中山の最終レースは、レッドライデン。
距離を伸ばしたこともありハナに立つとそのまま逃げ切り。

ガランは2年近く、ライデンは1年半以上勝星から遠ざかっていただけに良くて善戦までと、完全に侮っていた、反省。

ボンディマンシュにしても2勝クラスで足踏みしていた馬、まさか連勝でオープン入りとは、こちらもビックリ。

3頭とも完勝で次走も楽しみ。

これで年明け6戦5勝、運を使い果たしていないか心配だ

でもヤッホホーイ