アルゼンチン共和国杯その３

昨日の東京見るとパンパンの良馬場だが内はそこまで伸びる印象はなく外差しも決まりほぼフラットな馬場。

軽い芝ではなくキレ味自慢よりパワータイプが台頭してる。


同レースでも激走するのはこのタイプ。
大きな波乱はなさそうだが上位各馬にそれぞれ不安あり地力ある馬なら馬券内の食い込みは十分に可能、それなら適正あり一発の期待ある馬から入りたい！





最終結論





◎ クリールカイザー
○ レコンダイト
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☆ モンドインテロ
☆ アルバート
☆ シュヴァルグラン
☆ ヴォルシェーブ



休み明けやメイチの低さ、格上挑戦など一抹の不安ある上位馬から入るくらいなら期待したいのは上記２頭。


レコンダイトは舞台適正から週中の考察でも注目していた馬でこの人気なら妙味あり勝ちきるのは厳しいが馬券内の可能性は十分、調教がそこまで良くなさそうなので２番手評価としたが期待は高い。


クリールカイザーは今回のメンバーでは単騎逃げが期待できる、Ｂコース替わりも内はそんなに伸びないが地力ある同馬の逃げに鞍上田辺で信頼でき、今の馬場も同馬には合いそう。妙味からも魅力あり中間イマイチなレコンより同馬を筆頭評価！


以下、相手候補に上位陣

上位の中ではモンド、アルバートを評価するがほぼ差がなくさすがに地力からもシュヴァルは押さえる。そしてデムーロはやっぱり怖いのでヴォルまで押さえ。



アルゼンチン共和国杯、楽しみましょう〜
(^^)/