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2017/02/18 23:37
小倉大賞典その2
難解になったフェブラリーは自信もなく当たればラッキー程度。
今週の勝負レースは
東京9R ヒヤシンスS
京都11R 斑鳩S
小倉11R 小倉大賞典
上記3レースに厚く行きます(* ̄∇ ̄*)
ヒヤシンス、斑鳩は時間あれば買い目日記に書きますがまずは小倉大賞典!
小倉は開催最終の東京、京都と違い内枠、先行有利の傾向で同レースも過去データでは顕著にその傾向が出ている。
同レースの狙い馬は週中から決めており
☆ フルーキー
☆ ヒストリカル
☆ ダコール
上記馬に期待で好枠入れば軸で勝負したいと思ってましたが見事に3頭とも外枠にf(^^;
正直、力関係は斤量加味すれば優秀なハンデキャッパーのおかげでそこまで差はなくそういったレースでは枠か斤量の恩恵受けた馬か舞台適正、展開有利に働いた馬が台頭する。
狙い馬、見ていくと3頭とも斤量は見込まれ内、先行有利のレースで脚質も厳しく舞台適正で推せるのはダコールくらい。
普通に考えれば枠や脚質からもタイタン、ベルーフ、ハニーに触手は動くし穴ではアポジーにダノンが魅力に写る。更に人気してるとはいえ割れており上位決着でも妙味はありそう。内、先行馬で馬券構築が無難だし推せる要素は確かにあるが今年は過去の傾向から外れるのでは!?
展開のカギ握るアポジーにハニー。加えてタイタン、ダノンと内に先行馬揃いこれらの馬が有利に見えるがこれだけ同型馬揃えば当然、前は激化。脚使わされ最後垂れて先行勢が総崩れも考えられる。
上記の展開はかなりの確率であると思います!となれば一転、台頭するのは枠関係なく溜めた脚で勝負できる馬。
最終結論
◎ フルーキー
○ ヒストリカル
▲ ベルーフ
△ ダコール
☆ クランモンタナ
今年は例年と傾向変わると見てタフなレースで台頭出来る地力確かなフルーキー、ヒストに期待したい。捲れるベルーフに心の本命ダコール、内から鞍上推しもありクランまで押さえる!
結局はほぼ週中と変わらずでハンデ戦らしく荒れにも期待したい♪
フェブラリーよりは自信あり( ̄▽ ̄)
小倉大賞典、楽しみましょう〜(^^)/